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FXコラム

2020.05.11

今週の展望、動画

著者:竹内 のりひろ


GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は3/31、ポートフォリオの見直しを開示、外国債券の比率をこれまでの15%から25%への引き上げを発表済みです。

3月にUSDJPYが年初来安値の101.18をつける過程では、国内機関投資家の外国債券投資が活発化、3月第1週には約4.2兆円を買い越していましたが、その後はほぼ6週連続で売り越しです。

通常、国内生命保険各社は、新年度入りで運用方針を開示、4月以降は外国債券の投資を活発化させてきますが、今年の場合はそうなっていません。

USDJPYの水準自体が高いのが主な理由ですが、各国中銀の金融緩和で金利が低下、債券の価格も上昇してしまっているためで、外債投資には為替市場での円高が必要ということでしょう。

先週注目の米国の雇用統計を通過して、今週は材料難、米小売売上高、鉱工業生産、消費者物価指数、NY連銀製造業景気指数等の発表はありますが、相場を大きく動かすには材料不足。

戦後最悪の雇用統計を受けても、株価は上昇、新型コロナウイルスからの経済活動の停滞で企業業績は悪化、株価の割高を指摘する声は日増しに大きくなっています。

半年後の米大統領選を控え、実績を積み上げたいトランプ大統領にとり、一番簡単なのは外交関連、この先、中国への圧力を一段と強めるとみられ、金融市場が再び材料視するかもしれません。

足元で進むFRBの量的緩和ですが、直近2か月程度での国債等の買い入れ額は、2.5兆ドルを超えてきました。

これだけ、資金供給(=紙幣を刷る)すれば、番狂わせでもないかぎり米ドルの価値が増す(=買われる)こともないでしょう。
 

今週の動画はこちら、ご笑覧くださいませ↓

https://youtu.be/sDGWe0Hm67A
 

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竹内 のりひろ

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