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FXコラム

2020.06.15

今週の展望、動画

著者:竹内 のりひろ


今週は、米株の急落に端を発したリスクオフ相場の継続性を問う週となりそうです。
 
先週木曜の米国株の急落ですが、報道等では「コロナ感染第2波」を理由とする指摘が多いのですが、株の買われ過ぎ、一部地域での感染再拡大等の複合要因だと思います。
 
6/15、EU離脱交渉の行き詰まりの打開に向け、英ジョンソン首相、欧州委員会のフォンデアライエン委員長、EUのミシェル大統領が協議予定。
 
ただ、英国は、7/1のEUとの移行期間の延長を協議しない姿勢を明確にしていることから、ここで議論が進む可能性低いかもしれません(やや英ポンドにネガティブ)。
 
6/15-16、日銀金融政策決定会合が開催予定、現状の大規模緩和策を維持、一部、中小企業等の資金繰り支援策拡充との指摘もありますが、概して無風通過でしょう。
 
FRBパウエル議長が、6/16、上院銀行委員会、6/17、下院金融委員会で議会証言予定、YCC(イールド・カーブ・コントロール)の導入等に関し、議員の質問にどう回答するか焦点でしょう。
 
6/18、BOE(イングランド銀行)が金融政策を発表予定、ここまでMPC(金融政策委員会)のメンバーの多くから、マイナス金利の採用を排除しない発言が相次います。
 
先月には、期間3年の国債の入札がマイナス金利で成立、足元で流通する2年国債も依然マイナスで取引されており、依然、この会合でのマイナス金利の採用を市場は一部織り込んでいます。
 
単純に、採用が見送られれば、金利の上昇から英ポンド買い、採用された場合は、金利の再低下から英ポンド売りとなる可能性があります。
 
6/18-19、EU首脳会議で欧州復興基金に関し議論予定、ただ、ユーロ圏財務相会合の議長が6/9に辞任表明、議論の停滞は、ユーロ相場にはネガティブな要因となります。
 
総じて、米金利、米国株の動向をにらんだ相場展開となりそうです。
 

今週の動画はこちらから↓
 
通貨の強弱、matafの使い方を解説しています
 
https://youtu.be/biWEzBW9QIc
 
 

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竹内 のりひろ

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