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FXコラム

2020.06.22

今週の展望

著者:竹内 のりひろ


今週は、先週後半以降下値を切り下げてきた、EURJPYやGBPJPYを筆頭とするクロス円の下値余地を探る展開となりそうです。
 
6/19に閉会したEU首脳会議では、オランダ、オーストリア、デンマーク、スウェーデン(Frugal 4、=倹約4か国)が欧州復興基金の設立に引き続き反対、物別れに終わっています。
 
再度、来月7月、臨時のEU首脳会議の開催の可能性が報道されていますが、7月以降の合意の可能性を織り込みに行くまでは、ユーロは軟調推移が継続かもしれません。
 
米国では、トランプ政権が1兆ドルのインフラ投資計画に着手、大統領選へのアピールですが、上下両院で過半数政党が異なるねじれ議会では、合意に至るのは難しいかもしれません。
 
このように考えますと、市場が再び急速にリスクオンの展開へと傾くのは厳しいかもしれません。
 
財務省が公開する対外及び対内証券売買契約の動向から、6月1-2週で、国内機関投資家が、海外の中長期債を約2.7兆円買い越したことが判明しています。
 
この期間、為替市場でUSDJPYは5/6以来の安値106.58まで下落、引き続き、下値ではこうした外債投資からの米ドル買い需要は続き、USDJPY下落時の緩衝材となりそうです。
 
総じて、強弱感はきっ抗していますが、やや弱材料の方が大きく、引き続きクロス円の上値は限定的とみられます。
 
 

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竹内 のりひろ

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