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FXコラム

2020.07.13

今週の展望

著者:竹内 のりひろ


今週は、7/14-15に日銀金融政策決定会合、7/16にECB理事会が開催予定、金融政策の発表後に、それぞれ黒田総裁、ラガルド総裁が会見予定ですが、政策変更は見込まれず無風通過でしょう。

7/17-18でEU首脳会議が開催予定、再び欧州復興基金について協議が再開されますが、加盟国間での配分をめぐり意見は対立、イタリア、スペインで全体の40%を占め着地点がみえません。

実質、財政的に余裕のある北部欧州から、余裕のない南欧諸国への所得移転となることから、オランダ、オーストリア、デンマーク、スウェーデンの倹約4か国が依然反対しています。

こうしたことから、今回の会合でも合意に至る可能性は小さく、意見集約に手間取るようですと通貨ユーロにはややネガティブ、合意できればポジティブサプライズとなります。

現状、合意できる可能性は20%程度とみておきます。

2018年の秋に約30年ぶりの水準となる3.6%付近まで拡大した米独の2年債金利差ですが、足元で0.85%まで大きく縮小、こちらはキャリトレードの巻き戻しを伴うEURUSDの買い要因となります。

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竹内 のりひろ

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