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FXコラム

2018.08.28

NAFTA再交渉妥結、米独の2年債の金利差、トレードポイント

著者:竹内 のりひろ


【EURUSDの動きは、30年ぶりの水準に拡大した米独の2年債の金利差と非常に強い相関がありまとめています】

昨日、米国・メキシコはNAFTA(北米自貿易協定)再交渉で合意、ナスダックは史上最高値を更新、一日ではUSDJPYがやや売られていますが、クロス円が全般的に上昇していますのでリスクオンの市場であったことになります。

こうしたなかで、EURUSDも堅調で戻り高値1.1694を示現しています。

本欄では度々指摘させて頂いていますが、米国とドイツの2年の国債の金利差がこの30年で最大まで拡大してきました。

今年の年初比でみても、ドイツの金利がほぼ変わらない一方で、米国の金利のみが上昇しています。

金利差の動きとEURUSDには非常に強い相関があり、現在相関式でEURUSD=(-0.1168)X金利差+1.547で整合的な値を算出できます。

昨日の金利差は3.243%、こちらを代入しますとEURUSDの整合値は1.16822ですから現在の水準にほぼ合致します。

今月中旬に1.1301安値を示現していますが、トルコ情勢等もありややリスク回避的に売り込んだ側面もあったのでしょう。

EURUSDは一旦1.16台を回復していますが、金利差からほぼ説明出来る水準に戻っただけということになります。

 

■トレードポイント

●EURUSD

●GBPUSD

いずれもショートです。

※ポジションの増減方針、市場のオーダー状況等はSmartLogicFX まで。

 

(注意)当記事はSmartLogicFX から抜粋して掲載しております

竹内 のりひろ

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