■スパンモデルシグナル配信■

●マーフィーの実践トレード・コーチング会員限定 スパンモデルシグナル配信(全6通貨ペア/5分足・60分足)
相場と友達になる
スパンモデルシグナル配信の特性について

★★スパンモデルの「買い」(青)から「売り」(赤)・「売り」(赤)から「買い」(青)に転換した時に出すサインですが、レンジの場合、売りと買いが反転していることがありますので、スパンモデルの特性を良く理解の上、ご活用ください。

単純に、買い転換で買い、売り転換で売りという売買サインではなく、スパンモデル転換サインです。

この点について、以下に具体的にご説明致します。

スパンモデルのシグナル配信は、シグナル配信を参考に、実際にご自分でチャートを見て確認して頂く必要があります。

トレンド発生の場合、シグナル点灯時から上昇、もしくは下降トレンドに入っていく確率が高まります。

一方で、相場がレンジ相場の場合、買いシグナル点灯時に高値圏となり、売りシグナル点灯時に安値圏となるという、「逆指標」となる確率が高まります。

尚、この「逆指標」というのは、指標が間違っていると言う意味ではなく、逆相関であると理解して下さるようお願い致します。(くれぐれも誤解しないで下さい)

トレンド性が高まる相場か、レンジ性の高い相場なのかの判断は、ご自分の目で確かめて頂く必要があります。

例えば、トレンド性が高い場合の判断基準は、60分足スーパーボリンジャーにて、

  1. 相場が小動きであること
  2. 実勢レベルがプラス1シグマラインを上回って引けること、
  3. バンド幅が拡大すること、
  4. 遅行スパンが陽転すること、
上昇トレンド開始の条件です。

そして、
  1. 相場が小動きであること
  2. 実勢レベルがマイナス1シグマラインを下回って引けること、
  3. バンド幅が拡大すること、
  4. 遅行スパンが陰転すること、
下降トレンド開始の条件です。

このような局面では、60分足以下の時間軸のスパンモデルにて、点灯するシグナルは「順相関」となる確率が高まります。

一方で、60分足スーパーボリンジャーにおいて、

  1. センターラインや各シグマラインがフラット化していること、
  2. バンド幅が拡大していない、収束傾向にあること、
  3. 遅行スパンが実態ローソク足に絡む動きであること
レンジ相場の条件となります。

このような局面では、60分足以下の時間軸のスパンモデルにて、点灯するシグナルは「逆相関」となる確率が高まります。

このように、まずは、ご覧になっている相場を大局観から、トレンド性が高まる地合いか、それともレンジ性が高まる地合いか判断した上で、スパンモデルのシグナルの相関、逆相関を判断して頂く必要があります。

この判断は、現在の水準でのコンピューターでは出来ませんので、ご自身の目で判断して頂く必要があります。(ここが最大のポイントです)

このように、スパンモデル、スーパーボリンジャーとは、システムトレードではなく、人間の恣意的な判断を加えることで、より高度なレベルのシステム的なトレードを目指すものです。

どうぞ、以上のことをご理解頂けると幸いです。

今現在の世の中の他のテクニカル分析を凌駕する、高度なシステムではありますが、その為には、人間の判断を併用する必要がある点、充分にご理解頂ければ幸いです。

柾木利彦(マーフィー)

 
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