元チーフディーラー集団(柾木 利彦、西原 宏一、伊藤 寿彦、竹内 のりひろ)+各分野一流の執筆陣の相場記事

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1-5.スワップとは

スワップ: 借りた通貨ー預けた通貨の金利差
例えば、豪ドル/円を買うと、毎日スワップがもらえる

●スワップとは

例えば、FXで、豪ドル/円の買いポジションを持つと、豪ドルと円の金利の差額
を、毎日受け取ることができます。
つまり、借り入れ金利(この場合、豪ドル)と預け入れ金利(円)の金利差がプラ
スなら、毎日金利を受け取り、マイナスなら、毎日金利を支払います。
この金利差を、スワップといいます。
(FX 会社によって、スワップ金利・スワップポイントなど呼び方がちがいます。)

日本円は、現在ほぼ金利ゼロ(年 0.1%)で借りられるので、例えば、買った通貨 が豪ドル(仮に年 4.1%の金利とする)なら、差額の年 4.0%(= 4.1% – 4.0%) の金利を受け取ることができます。

4% というのは1年間ポジションを持っていた場合ですが、実際には、1 日ごとに 清算しますので、毎日 4%/ 365 日程度の金利を受け取ります。
(金利の額は FX 会社ごとに異なります。)

スワップがプラスなら、毎日スワップがもらえる

ちなみに、スワップは受け取るだけではありません。
例えば、豪ドル/円の売りポジションを持っている場合には、ポジションを持って
いる間は、スワップを毎日支払わなければなりません。
借り入れ金利(円)と預け入れ金利(豪ドル)の差が、マイナスだからです。
そのため、長期で豪ドル/円の売りポジションを持つことは、毎日金利を支払うた
め、好ましくありません。

スワップがマイナスなら、毎日スワップを支払う

オーストラリアのように、金利が高い国はインフレ(物の価格が上昇している)、 日本のように、金利が低い国はデフレ(物の価格が下落している)という傾向があり ます。
物価の上昇は、通貨価値の下落を伴うため、インフレ国の通貨は、デフレ国の通貨
に比べて、年々安くなっていくことが原則となります。

今の相場は金利相場と呼ばれ、金利が高い通貨が買われる傾向があります。 ただし、金融危機などがあると、大きな調整(大きな下落)となります これは、高金利通貨を買っていた大きなファンドなどが手仕舞いするからです。

なお、仮に今後、日本円の金利が上がるとすれば、相手国との金利差が小さくなり
ますので、スワップは下がります。

スワップは、銀行の金利とは根本的に異なるため単純な比較はできませんが、銀行
の外貨定期預金の金利よりも高い金利になっています。

スワップが、普通の金利と一番ちがう点は、毎日金利が発生することです。
1年定期預金は 1 年後に利息を受け取りますが、スワップ金利は毎日受け取れま すので、満期まで持つという概念がありません。
いわば、1日定期という概念です。

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