元チーフディーラー集団(柾木 利彦、西原 宏一、伊藤 寿彦、竹内 のりひろ)+各分野一流の執筆陣の相場記事

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2-4.レバレッジ

レバレッジが高くなると、利益率も損失率も大きくなる
レバレッジは、短期・中期・長期など、戦略によって異なる

●レバレッジ

レバレッジとは、レバー、つまり、テコの原理を使って、力を大きくすることで、 自己資金の何倍かの取引をすることを意味します。

例えば、ドル/円が 100 円/ドルだとします。
3つのFX口座資金に、それぞれ 100 万円、20 万円、5 万円あったとします。 各口座で、ドル/円を 1 万通貨買ったとすると、購入したドルの価値は 100 万円(=100 円/ドル× 1 万通貨)で、各口座とも同じです。
しかし、各口座のレバレッジは異なり、それぞれ 1 倍・5 倍・20 倍となります。

レバレッジ=持っているお金の何倍もの売買ができる
5万円で1万ドル(100 万円相当)を買う→レバレッジ 20 倍

○ドル/円が100円から105円になった場合

○ドル/円が100円から95円になった場合

実際には、0 円になる前に、強制ロスカットや追証が必要になることもあります。

今と同じ計算を、資金 100 万円の口座で、ドル/円の購入量を変えて比べてみます。

○ドル/円が100円から105円になった場合

○ドル/円が100円から95円になった場合

レバレッジが高くなると、利益率も損失率も大きくなるため、レバレッジが高いほどストップロスを狭くする必要があります。

レバレッジが高い取引は、利益も大きいが、損失も大きい

●レバレッジコントロール

レバレッジは、短期・中期・長期で変えるケースが多く、資金量によっても変わり ます。短期・中期・長期の区別は、人によって、またその時々によってちがいますが、 レバレッジの目安を挙げておきます。

これとは別に、分かりやすい相場の時には、レバレッジを高くすることもできます。
ボラティリティ(変動)が高い時は、利益を出しやすいように思えますが、相場が 分かりにくいことも多いです。
一方、ボラティリティが低くても、分かりやすい相場の時にはレバレッジを上げることができるので、利益を出しやすくなります。

例えば、強力なサポートラインのすぐ上であれば、レバレッジを上げて買い、サポー トラインの下にストップを置くことで、ローリスク・ハイリターンとなります。(ミリオンダラー作戦)

利益が期待できる局面ではレバレッジを高くし、自信のない局面ではレバレッジを 低くする、もしくは取引自体を見送ることを、レバレッジ・コントロールと言います。

自信のない時は、低レバレッジまたは取引を見送ろう

○レバレッジ・コントロールの目安

利益を出して、元金が増えてきたら、次第にレバレッジを下げると良いでしょう。 戦略は、資金量によって変わります。
時々、倍々にしていこうとする人がいますが、これは止めた方が良いです。
もし、10 万円を倍々で連続して増やせたとすると、10 回目には 1 億円を超えますが、11 回目に失敗すると、ゼロ、つまり、10 回分、全ての資産を失うことにな るからです。

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