元チーフディーラー集団(柾木 利彦、西原 宏一、伊藤 寿彦、竹内 のりひろ)+各分野一流の執筆陣の相場記事

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4-4.ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、移動平均線と
標準偏差(-2σ ~ +2σライン)で構成されている

●ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンドとは、移動平均線の上下に帯のようなバンドをつけ加えることによって、現在の価格が直近の値動きと比べてどのレベルに位置するのかが分かるチャートです。

ボリンジャーバンドは、移動平均線をセンターラインとして算出された幅で、上方に+2σ(シグマ)ライン、下方にー2σラインなどが描かれます。
統計学では、移動平均線から上下の標準偏差(±1σライン)内にデータが入る確率は約 68%、移動平均線から上下の標準偏差2倍(±2σライン)内にデータが入る確率は約 95%であることが知られています。

現在の価格が、チャートのどこに位置しているかで判断する

●買いと売りのタイミング

価格は、25 日移動平均線から上下の標準偏差2倍(±2σライン)内に収まるケースが多いです。
バンドを逸脱する場合は、相場の前提条件に大きな変化があったり、突発的事象の可能性があるため、以下の逆張り手法が一般的です。

買いサイン: -2σラインを割り込んだ(近づいた)時
売りサイン: +2σラインを上抜けた(近づいた)時

ただし、バンドの考案者であるボリンジャー氏は、逆の順張りを推奨しています。
例えば下の図で、バンドの収縮状態が長く続いた後(図内1)、価格がバンドを突き抜ける(図内2)ようであれば、トレンド転換の可能性が高いため、順張りで売りを仕掛けます。

つまり、ボリンジャーバンドは逆張りにも順張りにも使える、中上級者向けの指標と言えるでしょう。
(順張り・逆張りについては、4-6で説明します。)

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