元チーフディーラー集団(柾木 利彦、西原 宏一、伊藤 寿彦、竹内 のりひろ)+各分野一流の執筆陣の相場記事

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4-7.現在の価格だけを意識する

買値(売値)は考えず、現在の価格だけを意識する
間違えたら、何も考えずにすぐ手仕舞いする

●現在の価格だけを意識する

以下のような質問をよく受けます。

(1)100 円で買ったポジションと、90 円で買ったポジションがあります。
  現在、80 円まで下げて、まだ下げそうです。
  どちらのポジションを損切りしたらいいでしょうか?

(2)100 円で買ったポジションと、90 円で買ったポジションがあります。
  現在、110 円まで上げて、そろそろ半分利益確定しようと思います。
  どちらのポジションを利益確定したらいいでしょうか?

2つの回答は、どちらでも同じ、つまり、どちらでも良いです。
(ただし、税金のことは考えません)
いくらで買ったポジションであっても、現在価格は同じだからです。

相場では、現在の価格がいくらかだけを考えることが大切であり、いくらで持ったポジションかは考えないことが大切です。
なぜなら、買値を意識することで、現在の相場を客観視できなくなるからです。

例えば、現在 80 円の相場があり、買いポジションを持っていたとします。
80 円から急落しそうなので、手仕舞いするかしないか迷っていたとします。
ここで、買値が 90 円だから、81 円だから、75 円だからと考えてしまうと、判断に迷いが生じます。
過去を見るのではなく、現在だけを見ることが、正しい判断をする秘訣です。

いくらで買ったから(売ったから)と考えてはいけない

●打診買い・打診売り

打診買いとは、例えば、底値ゾーン(買いゾーン)と判断した時に、様子見で少し買ってみることです。
底値と言っても、大底(一番の安値)でなくても目先の底値ゾーンという判断したポイントであり、打診買い後に下げることも充分予測しての行動です。

人は、心理的に、チャートを見ているだけの時と、自分が実際にポジションを持ってチャートを見ている時では真剣さがちがいますので、打診買いをすると相場をしっかり追うようになります。

また、打診買いをしたということは、買い戦略が始動しているわけで、次をどのタイミングで買うかを考えているということです。ピンポイントで底を狙うのではなく、慎重にポジションを構築しようとする行為です。

打診売りは、その反対の方向ですが、考え方は全く同じです。

●間違えたらすぐ手仕舞い

例えば、以下のような間違った取引をしたとします。

(1)ストップロスを入れていない
  特に、売りでストップを入れていないのは、損失無限大のリスクを抱えます。

(2)スワップを払うポジションを持ってしまった
  時間を敵にするポジションは基本的に持たない。例外は短期取引だけ。

(3)予測と反対にドンドン動いている
  間違ったらすぐに認めることが大切です。

ここで大事なことは、何も考えずにすぐ手仕舞いすることです。
なぜなら、人は考えると自分の都合の良いように考えてしまうため、損失が大きくなる確率が高いからです。

間違えたら何も考えずにすぐ手仕舞いするのを習慣にする

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