元チーフディーラー集団(柾木 利彦、西原 宏一、伊藤 寿彦、竹内 のりひろ)+各分野一流の執筆陣の相場記事

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6-3.抵抗ラインの見方

●サポートライン

サポートラインとレジスタンスラインは、基本的に同じ考え方です。どちらも抵抗ラインと表現することができ、相場が反転する可能性が高いところです。
サポートラインとレジスタンスラインのみの分析でも、充分取引可能です。

★ ユーロ/豪ドル 日足チャート

ここに、2本のサポートライン(水色と青色の線)を記入しました。
過去何回か、その価格で反発上昇しているポイントがサポートラインになります。
サポートラインを割れると下落が続く可能性が高いです。
このチャートでも、上のサポートライン(水色の線)を割ると下落が続いています。

現在、下のサポートライン(青色の線)を若干ですが下抜けてきていますので、さらに下落が進むかもしれない注目ポイントになっています。
少し下抜けたものの戻ってしまった場合には、騙しという表現をします。
下落しそうに見えて下落しなかったことが騙しです。

○戦略

戦略の基本は、確率が高い方向にポジションを持つことになります。
サポートラインの上で買うか、サポートラインを割れてきたら売るかの、2パターンの戦略が考えられます。

○ストップロス

• サポートラインの上で買う場合: サポートラインの下にストップロス

• サポートラインを割れたら売る場合: サポートラインの上にストップロス

●レジスタンスライン

★ ドル/円 日足チャート

ここでは、78.30 円近辺に頭を押さえられている線、抵抗ラインであるレジスタンスライン(赤色の線)があります。
上昇した場合、このレジスタンスラインで一旦頭打ちになる可能性が高いです。

○戦略

レジスタンスラインの下で売るか、レジスタンスラインを超えてきたら買うかの、2パターンの戦略が考えられます。

○ストップロス

• レジスタンスラインの下で売る場合: レジスタンスラインの上にストップロス

• レジスタンスラインを超えたら買う場合: レジスタンスラインの下にストップロス

●二つに共通する点

• レジスタンスラインを超えると、レジスタンスラインがサポートラインになる
反対にサポートラインを割ると、サポートラインがレジスタンスラインになる
• サポートラインもレジスタンスラインも、皆が同じことを考えているから、そこで止まることが多くなる
• 過去に取引が多かったポイントは、サポートライン・レジスタンスラインになりやすい
• ローソク足のヒゲは無視するが、そのヒゲも、サポートラインやレジスタンスラインで止まることが多い
• キリが良い数字(ドル/円 85 円・豪ドル/円 80 円など)は、心理的にサポートラインやレジスタンスラインになりやすい
• 直近の安値や高値は、サポートラインやレジスタンスラインになりやすい
• サポートラインやレジスタンスラインを突破される時は、3度目のトライで突破されることが比較的多い

常に意識しておく必要があるのは、売りと買いは常に同じだけあるということです。
売りが多く持ち込まれれば急激な下落となり、買いが多く持ち込まれれば急激な上昇となりますが、それでも売りと買いの数は同じです。
市場参加者の、心理を読み取るという視点が大切です。

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