元チーフディーラー集団(柾木 利彦、西原 宏一、伊藤 寿彦、竹内 のりひろ)+各分野一流の執筆陣の相場記事

メディア

無料講座・メルマガ

おすすめ商品

おすすめ会社

FXプライムbyGMO

スパンモデル標準搭載

初心者の方

6-8.オシレーター系チャート分析

●RSI

オシレーター系のチャート分析手法は、その相場が売られすぎか、買われすぎから売買タイミングを判断するものです。
オシレーター系のチャート分析手法には、RSIストキャスティクスがあります。
強い上昇相場や下落相場の時に、どのように表示されるかを見てみましょう。

★ RSI ドル/円 日足

RSI では、30 を下回ったら買い、70 を上回ったら売りというのが目安とされていますが、既に 70 を越えて 80 になっています。
早い段階で 70 を越えているので、仮に 70 円を越えた時に売りポジションを持っていたら、ドル/円の 78 円台で売って既に 81 円を越えて踏み上げられていることになります。
過熱感を持った巡航速度が続くと、このように踏み上げられてしまいます。
RSI ドル/円 30 分足を見ても、70 以上に張り付いている状態が続いています。

★ RSI ドル/円 30 分足

このように、RSI は過熱感を持ったまま巡航速度が上がる相場には、不向きであることが分かります。

●ストキャスティクス

★ ストキャスティクス ドル/円 日足

ストキャスティクスは、灰色の線が紫色の線を上回ったら買い、下回ったら売りというシグナルなのですが、前のページの○部分を見ると分かるように、高い位置で売り買いのサインが連続していることが分かります。
これでは、取引はやりにくいです。

これらから、オシレーター系のチャート分析手法だけ使って、売られすぎだから買い、買われすぎだから売りと単純に判断すると危険だということが分かります。
と言っても、オシレーター系のチャート分析が悪いというわけではなく、強い上昇(下落)トレンドが継続する時には、これらのチャート分析手法以外のものを使うなり、組み合わせるのが良いという意味です。
組み合わせるとすると、トレンドフォロー型のチャート分析手法が良いわけですが、その一つに MACD があります。

新着情報

メディア情報

無料講座・メルマガ

おすすめ商品

FXプライムbyGMO FXプライムbyGMO

おすすめ会社

スパンモデル標準搭載

トップに戻る